環境への取り組み

「持続可能な社会で人々を幸せに」

 三和興業は、「環境保全」を経営における最重要課題と位置づけています。リサイクル事業の「3R」をベースにゼロエミッションを究極の目標として、再資源化の促進、CO2 の排出抑制、さらに再生可能なクリーンエネルギー事業の推進を図ります。
環境への取り組みを具体化し、以下の方針のもと活動を展開しています。

※2013年9月 エコアクション21認証を取得。

環境経営方針

基本理念

株式会社三和興業は、企業理念「持続可能な社会で人々を幸せに 」に基づき、解体工事や産業廃棄物処理を通じて全社員で一致協力し、地球環境保全と経済成長が両立する持続可能な社会の実現を目標に企業活動を進めます。
この環境方針は、社員全員に周知するとともに、広く一般へ公開します。

行動指針

環境経営システムを構築、環境負荷の低減に向けて運用する為に下記の事項を重点的に取り組みます。

  • 産業廃棄物の分別を徹底し、資源としてリサイクルを推進します。
  • 機材の維持管理を徹底し、資機材の長寿命化に取り組みます。
  • 電力の使用削減に取り組みます。
  • 化石燃料の使用量削減に取り組みます。(エコドライブの推進、使用重機のハイブリッド・電気化の推進)
  • 事業活動に関する環境関連法規等を遵守します。
  • 協力業者にも本取り組みを理解して頂き、共に活動していただくよう推進していきます。
  • 現場や会社周辺の清掃を行い、周辺地域の美化と環境意識の向上に努めます。

環境経営システム組織体制

環境活動の実績を把握・評価、目標設定や活動の見直しを組織体制で実施・維持します。
(継続的改善のための PDCA サイクルを徹底)

環境経営システム組織図

環境法令の遵守

解体工事、産業廃棄物処理に関係する環境関連の法令・条例等の把握、遵守されているかどうか組織的に適切に対応します。
環境管理責任者を中心に勉強会を実施し、環境法令の周知徹底や意識向上にも努めています。

ハイ・スリー・アール【High 3R】構想

現代に生きる私たちにとって今やサステナビリティの追求こそが最重要テーマです。従来型エネルギーの転換などの重要性が高まる中、「3Rのその先」を目指して参ります。
一般的な3Rを、これまでにない発想と革新技術によってより高い次元で実現するもの。それが私たちの目指す「ハイ・スリー・アール」です。

環境活動 取組事項と実績

持続可能な社会を「低炭素」「資源循環」「自然共生」の3 つの視点でとらえ、持続可能な社会の実現に向けて環境活動を進めます。

低炭素社会

自社施設や解体現場での直接的な取り組み
取り組み事項 実績 備考

ハイブリッド重機導入による
CO2削減量
(導入:2012年~)

12% 従来機と比較
参考:メーカーカタログ
(日立建機日本株式会社)

電動式重機導入による
CO2削減量
(導入:2012年~)

30% 従来機と比較
メーカー計算書より
(日立建機日本株式会社)

全社屋のLED化によるCO2削減量
(導入:2013年~)

50% 従来の電球と比較
参考:メーカーカタログ

圧砕機の処理効率化による
CO2削減量
(導入:2015年~)

60%
2,193t-CO2
参考
排出係数:経済産業省より
圧縮率:メーカー計算書より
((株)昭和)

RC 建屋施設内自然光の
有効活用による消費電力の削減

--  
クリーンエネルギー事業等による間接的な取り組み 詳しくはこちら
取り組み事項 実績 備考

太陽光発電によるCO2削減量
(リサイクルセンター屋根)
(導入:2013年~)

63t-CO2 2018年の累計発電量
127,570kWh
参考(排出係数):環境省より

太陽光発電によるCO2削減量
(ふくおかエナジーパーク)
(導入:2013年~)

420t-CO2 2018年の累計発電量
845,652kWh
参考(排出係数):環境省より

太陽光発電によるCO2削減量
(若松大鳥居エナジーパーク)
(導入:2016年~)

574t-CO2 2018年の累計発電量
1,157,244kWh
参考(排出係数):環境省より

資源循環社会

自社施設や解体現場での直接的な取り組み
取り組み事項 実績 備考

混合・ボード処理施設による
産廃の再資源化

70% 詳細は「さんぱいくん」へ

木くず破砕機による
「木質チップ」への再資源化

100% 詳細は「さんぱいくん」へ

アス・コンがらの再資源化

100% 詳細は「さんぱいくん」へ

タイヤプールの雨水利用による
水道水の使用量削減

-- 雨水の量は約2.7t

機材の維持管理を徹底、施設や重機の長寿命化

--  

産学連携による
リサイクル資源の研究開発

-- 「ふくおか石膏ボードリサイクル研究会」に参加

自然共生社会

自社施設や解体現場での直接的な取り組み
取り組み事項 実績 備考

リサイクル率の向上による
最終処分場の延命化

93% 詳細は「さんぱいくん」へ

再資源化した石膏紛を植物生育の肥料として利用

-- 試験的に敷地内の土壌改良材として使用

CSR

ページ先頭へ